CROSS CHANNEL CAMPAIGN

CASE STUDY

大阪イセタン シーズナルプロモーション大阪イセタン シーズナルプロモーション大阪イセタン シーズナルプロモーション

大阪イセタン シーズナルプロモーション

大阪駅の商業モール「ルクア イーレ」内にショップ展開する大阪イセタンのキャンペーン広告を制作しています。他の三越伊勢丹店舗とは異なるSC(ショッピングセンター)業態のショップとして、独自の広告展開を行っています。

Client
株式会社ジェイアール西日本伊勢丹
Period
2017年12月〜2018年4月
Media
店頭カタログ + リアルイベント + オリジナルグッズ + WEBサイト
Member
Art Designer:樋口 牧子
Copy Director:関川 みどり
Photographer:
松浦 圭(イセタンのクリスマスー) 
森山 泰晴(大阪イセタンみんなの3周年)
Stylist:新井 貴美子(大阪イセタン みんなの3周年)
Web Director:関谷 孝久
Video Editing : 山下 千春
Product Manager:征矢 久

Partner:
makomo(イラスト)
原田 千秋(スタイリング(イセタンのクリスマスー))

制作内容一例

店頭カタログ

店頭カタログ

お客さまのこころに“引っかかる”、キャッチーな広告展開
大阪イセタンのオープン年から、クリスマスキャンペーンと周年祭の広告制作を中心に担当。さまざまなクリエイターとのコラボレートも積極的に行い、大阪イセタン独自の世界観を表現しています。
2017-2018年は、イラストレーターのmakomoさんを起用したキャンペーンを、クリスマス、バレンタイン、3周年の3シーズン連続で展開しました。
広告ビジュアルから派生するさまざまなイベントを提案
カタログやWeb制作だけにとどまらず、店頭でのお客さま参加型イベントや、クリエイターの来店イベントなども併せてご提案。宣伝担当者さまとの連携でユニークな企画を実現しています。
キャラクターを使ったグッズ製作など商品開発も
絵本やマスキングテープ、付箋紙など、キービジュアルのキャラクターからオリジナルグッズを製作。広告の枠組みにとらわれないプロモーションも展開しています。

お客様の声

宣伝担当 横畑 真衣さま×イラストレーターmakomoさまインタビュー

手前:株式会社ジェイアール西日本伊勢丹
ルクア大阪事業部 営業担当 宣伝 横畑 真衣さま

奥:イラストレーター makomoさま

 

-今日は弊社HPに掲載するお声をいただくということで、よろしくお願いします。大阪イセタンは他の伊勢丹店舗とはまた違う、大阪ならではのキャンペーンという感じがありますよね。

横畑さま(以下、横):そうなんです。ショッピングセンターに入るイセタンというのは全国的に他にない事例だったので、“百貨店じゃないイセタン”というのを伝えるのがまず第一にやらなくてはいけないことでした。それで初年度のクリスマスに柴犬まるの企画を提案してもらって、こういうアプローチもありかと気付かせてもらったのがはじまりです。オープン以来3年連続ユニさんにお願いしていますが、それを変わらずきちんと伝えてもらえているのに感謝しています。

-今回イラストレーターのmakomoさんの企画をご提案させていただきましたが、いかがでしたか?

横:おとなしすぎず、品も悪くない。そのバランスがよかったです。これまで商品までは展開できませんでしたが、makomoさんは一歩進んだ形の店頭展開ができると思いました。

-makomoさんは依頼を受けたときどう思われましたか?

makomoさま(以下、m)うれしかったですよ。おもしろいもんやりたいなぁと思いました。天下のイセタンさんですし。

-キャラクターはクリスマスだからクリがいいな、というところからはじまりましたよね。

横:そこから話が雪だるま式にふくらんでいって、「クリ」「リス」「マス」でキャラクターを作ろうということになって。あの話し合いは楽しかったですよね(笑)。 

-楽しかったです。makomoさんに作っていただいた奇怪なキャラクターが話題になって、Twitterをざわつかせました。

横:たくさんリツイートされているのを見て、ネットニュースから取材がきました(笑)。けど、なによりうれしかったのは、店頭でお客さまに「かわいい」と言っていただけたり、お子さんがよろこんで手に取ってくれたりしたことです。カタログもあのときはじめて増刷したんですよ。

-その反響を受けて、バレンタインもmakomoさんキャラで攻めましたね。

横:すごいかわいかったです。「どんとこい」

m:かわいかったですか?あれ。ほんと「どんとこい」通してもらえてよかったです。

横:あの絵馬、5,000枚作って全部なくなったんですよ!その後お初天神で祈祷してもらいました。そのとき祝詞でキャンペーン名読みあげてもらったんですが、「どんとこい」部分はカットされてて…(笑)。

-バレンタインでお焚き上げするってすごいですよね…。ともあれバレンタインも好評で、そのまま3周年キャンペーンへ突入しました。

横:1周年は「ワン」で柴犬のまる、2周年は「に(ゃん)」で猫、3周年はお題が「み(み)」でしたよね。

m:耳のキャラクターを3種類くらい描いてくれと言われて…。あんまり耳に特徴があるものってないんですよね。それで無理矢理マトリョーシカに耳を付けたというか…そういうとこでなんとか“らしさ”を出すのが僕の生きていく道なので…。

-かなり丸投げした感もありましたが、ボールを投げるとそれが大きくなって帰ってくる感じが楽しかったです。

横:制作もいつもすごくうまくいきますよね。「それいいね、それいいね」って言いながら進んでいく。ユニさんとお仕事するのは、楽しく新しいことができるからです。

-ありがとうございます。最後にこれからユニに改善してほしいポイントや要望もきかせてください!

横:改善?改善…、改善ですか…。いつもどおりにお願いします(笑)!

-なんとお優しい…。こちらこそ、よろしくお願いいたします!